突っ走るblog!

食品と言っても様々なものが売られています。

値段も様々で高いものから安いものまでありますが、
そういった値段が違えば美味しさも違うということになります。

安くても美味しいものがある一方で、
高くても美味しくないものもあったりするので、その見極めっていうのは非常に大事です。

もちろんどれだけ美味しいものを求めるのかっていうところにもよりますが・・・

そういった美味しいものを求めるということになった場合、
案外、味の差が大きく出るものが豆腐なんだそうです。

豆腐って、嫌いな人がいないと言ってもいいぐらい、
多くの人が食べるかと思いますが、大好きだと言って、
豆腐ばかり食べる人っていうのもあまりいないと思います。

料理によっては欠かせないけど、
ないなら別にそれでもっていう感じではないかと思います。

そんな豆腐ではありますが、
よく使われる料理と言えば、やはり鍋になるんじゃないかと思います。

鍋に豆腐を入れる人は少なくないと思いますが、
鍋に入れた時に豆腐がどうなるかによって、
その豆腐が美味しいかどうかっていうのが分かるようです。

熱をかける、すなわち煮た時に、
浮いてきてしまうような豆腐っていうのはどちらかと言えば、
安いあまり美味しくない豆腐っていうことになるようです。

これはにがりを使われておらず、
別の薬品を使われて固めてあるものに多いようです。

にがりを使われているものだと、
こうはならずに熱をかけると柔らかくなるようです。

そういった豆腐を見極めて買いたいですね。